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【紙ジャケ】George Freeman / Franticdiagnosis
¥2,000
・国内盤 ・規格番号:SHOUT241 ・リリース年:2013年(1972年) ・盤質:A ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケA ・帯:あり ・世界初CD化 / 初回限定生産 / Rare Groove A to Z掲載盤 / リマスター ・シカゴの醒めた狂気、その全貌がここに。不屈の再発シリーズReturn Of Jazz Funk、およそ3年ぶりとなる復活リリース!!2タイトル同時発売! シカゴの醒めた狂気、その全貌がここに。ギタリスト、ジョージ・フリーマンによる最高傑作であり、レア・グルーヴ黎明期からクラシックとして君臨するジャズ・ファンク名盤がついに世界初CD化。“なにゆえにそれほどアウトする”と評された狂気のギターが阿鼻叫喚のグルーヴと出会ったとき、この奇蹟が産み落とされた。
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【紙ジャケ】Brown Sugar Feat. Clydie King / Brown Sugar
¥1,600
・国内盤 ・規格番号:VSCD5067 ・リリース年:2012年(1973年) ・盤質:A- *無音部に極小キズ1ヶ所あり ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケA ・帯:あり ・Lady Soul / Dance To The Musicカバー / 国内帯 解説付 韓国BIG PINK盤 生産限定紙ジャケット仕様 ・ストーンズやボブ・ディランのバック・コーラスとしても有名なクライディ・キングがチェルシー・レコーズから出した2ndアルバム。
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【紙ジャケ】Brief Encounter / S.T.(ブリーフ・エンカウンター登場)
¥600
・国内盤 ・規格番号:PCD24262 ・リリース年:2010年(1977年) ・盤質:A ・ジャケット:B- *左上折れ大(紙ジャケと同時に折れ) ・ケース:紙ジャケB- *折れ大 ・帯:なし ・世界初CD化(当時) / 国内盤紙ジャケット仕様 / 特色銀色ジャケットも完全再現! ・つ、つ、ついに!! 究極の、破格のメガ・レア甘茶ソウル皿、禁断のリイシュー! 甘茶ソウル・オヤG はもちろん、レア・グルーヴ・ファン、メロウ・グルーヴ好きまで、全ソウル・ファンに捧ぐ!!!!! 日本全国、いや世界中の甘茶ソウル、レア・グルーヴ・ファン失禁・脱糞のリイシュー! 当時、ノースカロライナ在住のモーリス、ラリー、ベルモント、モーテ、ゲイリーのウィッティントン兄弟から成る5人組ヴォーカル・グループ、ブリーフ・エンカウンター。セヴンティ・セヴンに3枚、サウンド・プラスに1 枚のシングル(これらはすべて、かつてP ヴァインでリイシュー済)を残している彼らが1970 年にセヴンティ・セヴンからリリースした、ソウルの聖杯との異名を持つ幻の1st アルバムをCD化!!!!!!!!!! 市場価格はいまやなんと25 万円超? ブギー的なノリを持つアルバム・オープナー「The Brief Encounter」から、ホーン・リフもなんとも心地好い極上メロウ・グルーヴ「Good Thing, Bad Thing」(M7)、ファンキー・ダンサー、3曲の絶品スウィート・バラードまで、全曲最高、捨て曲皆無!「ソファに崩れて、咽び泣く」(C キング・テリー)もよし、心地よいグルーヴに身を委ねるもよしの完全無敵の大傑作!! 全ソウル・ファン必聴・必携!!
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【紙ジャケ】The Mighty Mochambos / 2066
¥500
・輸入盤(国内流通仕様) ・規格番号:LEGO164JP ・リリース年:2019年 ・盤質:A+ ・ジャケット:A+ ・ケース:紙ジャケA+ ・帯:あり ・ドイツが誇る現行最強のファンク・バンド、マイティ・モカンボスが4年ぶりとなる新作アルバムを完成!feat. Lee Fields, Gizelle Smith, Peter Thomas, Ice-T and more. 圧巻のブレイク、グルーヴとサウンド、アツいヴォーカル、全て揃った最強盤の登場! これまでに3枚のアルバムと数々のシングル、 Afrika Bambaataaとのコラボなどを通して多方面に話題を振りまいてきた現行ファンクバンドの最高峰、マイティ・モカンボスが待望の4枚目となるアルバムを完成!ビッグバンドが奏でる最高のグルーヴ、進化したサウンドに感動間違いなしです! ブリブリのベース、ホーンセクションをフィーチャーしたモダンファンクTR-1から悶絶、JB'sを彷彿させる重量級クラシック・チューンTR-2、軽快なブレイクからパーカッション、ヴァイブをフィーチャーしたラテンフレーヴァーなアップビート・ファンクTR-3、巨匠Lee Fieldsが圧巻の歌声を聴かせる最高のディープソウルTR-5、盟友ディーヴァ、Gizelle Smithが華麗な華を添えたファンキーソウルTR-7、大御所Peter Thomasとのコラボ再び、シネマティックな奥行きのあるサウンドで聴かせるメロウチューンTR-8、まさかのIce-Tをフィーチャーし、バウンシーな最高のオールドスクール・ブレイクを演出したTR-12などなど全12トラック隙間なし!ビッグバンドが奏でる圧巻のブレイクとグルーヴ、ヴィンテージとモダンが見事に共存したサウンド、アツいヴォーカルが織り成す最高の現行ファンク、まさに最強盤の登場です!
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【紙ジャケ】Rasa / Everything You See Is Me
¥3,500
・国内盤 ・規格番号:VSCD-9471 ・リリース年:2014年(1978年) ・盤質:A ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケA ・帯:あり ・どこまでも優しく、甘く、感動的なメロウソウルの数々がここに....。 1978年にISKCON(クリシュナ意識国際協会)の依頼を受けて吹き込まれた本作は、その成立ちに反し、全編が素晴らしい、まさに宗教系メロウソウル、AORの最高峰の1枚。同時期のスティーヴィー・ワンダー直系の極上メロウな名曲群に加え、Common Senseが名曲「Take it EZ」でサンプリングした「When Will The Day Come」などを含む奇跡的な傑作が、幾多の権利関係の難関をクリアし、遂に遂に世界初の正規銀盤化です。これはちょっとした事件かも知れません...。 1960年代に生まれたヒンドゥー教系の新興宗派、ISKCON(クリシュナ意識国際協会)の活動促進の為、1978年に吹き込まれたのが本作。ジョージ・ハリスン、アリス・コルトレーン、ニール・ダイアモンド、リッチー・ヘブンス、そしてスティーヴィー・ワンダーなどの著名なミュージシャンが当時傾倒していたISKCONが、名曲「Feel like making love」のヒットで知られるユージン・マクダニエルズの子息、ロンドン・マクダニエルズと、ジョルジ・バレイロ(同年にはJ.O.B. Orquestra (ジェイ・オー・ビー・オーケストラ)名義で同目的のソウルの傑作『オープン・ザ・ドアーズ・トゥ・ユア・ハート』[VSCD9472] をリリース)に依頼し生まれたのがRASA(ラサ)名義の本作『エヴリシング・ユー・シー・イズ・ミー』です。 そのサウンドは、前述のスティーヴィー・ワンダーを思わせるような極上のメロウさを売りにしたブルーアイドソウル、AOR的な作風で、前置きにあるような宗教臭さを全く感じさせない本格的で洗練された内容です。まず、ソングライティングの良さが際立ち、作品全編を貫く圧倒的なクオリティに驚かされますが、華麗なストリングスをふんだんに用い、トロけるエレピ、タイトなリズムワークを軸にした演奏も豪華。さらに、クリストファー・マクダニエルズ(彼もまた、ユージンの息子の一人)の甘く優しい歌声も印象的でサウンドにマッチしており、奇跡が生まれる下地が揃っています。 オープニング、フワリと地平が広がるようなシンセのイントロから絶品のメロウなタイトル曲「エヴリシング・ユー・シー・イズ・ミー」が作品の素晴らしさを約束してくれますが、絶妙のメロウネスと高揚感が交錯する「クエスチョンズ・イン・マイ・マインド」、「ジャスト・フォー・ビリービング」、ウットリするようなバラッドの「ア・パーフェクト・ラブ」、コモン・センス(コモン)のサンプリングソースとして一躍有名になった「ホエン・ウィル・ザ・デイ・カム」など、アルバムを真っすぐに貫くような極上の世界観がとにかく素晴らしい1枚です。何度聴いても、味わいは増すばかり。そんな素晴らしい作品なのです。 本作は、この当時の協会の勢いを反映し、世界中でヒットしました(米国以外でも、フランス、イタリア、オランダ、英国などでリリースされ、秘かにミリオンセラーになったそうです...)が、協会の後ろ盾だけで無く、その音楽性もセールスに確実に貢献した事でしょう。このヒット故に、中古盤のLPは今でも入手し易い状態ではありましたが、作品の存在意義から誰もが想像できる通り、非常に複雑な権利関係故に、かつて一度もCD化はおろか、復刻すらされた事の無い作品が、プロダクション・デシネの尽力により、遂に銀盤化となります。構想10年以上、権利調査、交渉にも3年と言う歳月(この辺りのお話は、また機会があれば封入予定の解説などでご紹介出来ればと思います....)をかけた渾身の復刻作品です。
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【紙ジャケ】David T. Walker / S.T.
¥2,200
・国内盤 ・規格番号:VACM1297 ・リリース年:2006年(1971年) ・盤質:A ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケA ・帯:あり ・デヴィッド・Tウォーカー伝説の名盤が世界初CD化! 1971年にリリースされたOdeレーベルからの第1弾であり、David Tの通算4作目となるアルバム。内容も素晴らしいが、秀逸なアルバム・ジャケットも話題になった名盤。 アルバム全体のアレンジやサウンド面に完成度の高さを感じさせる1枚。 オープニングを飾るジャクソン5の「Never Can Say Goodbye」のカヴァーは数あるカヴァーの中でも最も秀逸と言って過言ではない。メロウなグルーヴの極致を聴かせるマーヴィン・ゲイの「What’s Going On」のカヴァーはDavid Tの抜群のR&Bフィーリングに脱帽。このヴァージョンを聴いて当時のジャズ研などの学生バンドの連中にも取り上げられた。アルバム・ラストを締めくくるオリジナル曲「The Real T.」は、カヴァーを超えた素晴らしいナンバーでDavid T節を存分に披露している。ジョー・サンプル、ポール・ハンフリー、ウィルトン・フェルダー等の素晴らしいサポートも聴ける。 解説:ウエヤマシュウジ
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【紙ジャケ】David T. Walker / Press On
¥2,200
・国内盤 ・規格番号:VACM1298 ・リリース年:2006年(1973年) ・盤質:A ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケA ・帯:あり ・1973年にリリースされたOdeレーベルからの第2弾であり、David Tの通算5枚目となるアルバム。 デヴィッド・T.ウォーカーのアルバムの中で多くのファンに“これぞ名盤”と言われ、最もCD化が熱望されていたDavid Tの最高傑作。 全10曲中9曲がカヴァー。ハーヴィー・メイソン(ds)、チャールズ・ラーキー(b)、ボビー・ホール(perc)、そしてジョー・サンプル(key)といった強力メンバーがサポート。 全曲にわたり個性的なアレンジとDavid Tのフレーズ満載の名演のオン・パレード!アヴェレイジ・ホワイト・バンドなど多くのアーティストがカヴァーするアイズレー・ブラザーズの名曲「I Got Work To Do」で始まる本作品。いきなりDavid Tならではフレーズ全開のグルーヴィーな展開に思わずニンマリ。2曲目のキャロル・キングの「Brother Brother」は、原曲とは違う独特のR&Bなブラック・テイストとDavid Tならではのポップ感を聴かせる。また、ビートルズの「With A Little Help From My Friends」やスティーヴィー・ワンダーの「迷信」などは、カヴァー曲なのにまるでDavid Tのオリジナルかと思ってしまうアレンジとDavid T節炸裂のグルーヴィーなカッティングに完全にやられる。 唯一のオリジナル曲である3曲目のアルバム・タイトルにもなっている「Press On」は、彼のファンキー&メロウ、そしてテクニック、音楽的バックボーンの豊富さを余すところなく感じることが出来る名演である。またDavid Tのヴォーカルを聴ける数少ない曲でもある。 リマスタリング・エンジニアに世界的にも有名であり、日本でもリイシュー作品のリマスタリング・エンジニアとして定評のあるSUNDAZEDレーベルの主宰者でもあるボブ・アーウィンを起用(予定)。最近では『クルセイダーズ1』、『セカンド・クルセイド』のリイシュー・アルバムのリマスタリングを手掛けている。 <メンバー> デヴィッド・T. ウォーカー(g, vo) ジョー・サンプル(key) ハーヴィー・メイソン(ds) チャールズ・ラーキー(b) ボビー・ホール(congas) 他 解説:金澤寿和
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【紙ジャケ】David T. Walker / On Love
¥2,200
・国内盤 ・規格番号:VACM1299 ・リリース年:2006年(1976年) ・盤質:A ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケA ・帯:あり ・1976年にリリースされたOdeレーベルからの第3弾であり、David Tの通算6作目となるアルバム。本人プロデュースによるデヴィッド・T.ウォーカーのメロウネス全開の名盤! ジョー・サンプル、ウィルトン・フェルダー、チャック・レイニー、ジェイムズ・ギャドソン、エド・グリーン、レイ・パーカーJr.といった強力メンバーが名を連ねた充実のメロウ・アルバム。独特のDavid T節全開で聴かせる1曲目「On Love」、当時のディスコ・グルーヴとストリングス・アレンジ、そしてDavid Tならではのギターと女性バック・コーラスが見事に嵌った2曲目の「I Wish You Love」、さらに3曲目のミニ・リパートンの名曲「Lovin’ You」はこれ以上ないメロウ・ギターで歌い上げており、この1~3までの流れでこのアルバムにどっぷり嵌ると言って過言ではない。本作品はDavid Tの70年代最後のアルバムである。 デヴィッド・T.ウォーカー(g, vo) ジョー・サンプル(key) チャック・レイニー(b) ウィルトン・フェルダー(b) レイ・パーカーJr.(g) ジェイムズ・ギャドソン(ds) エド・グリーン(ds)
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【紙ジャケ】弘田三枝子 / ステップ・アクロス
¥3,600
・国内盤 ・規格番号:THCD343 ・リリース年:2015年(1978年) ・盤質:A ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケA ・帯:あり ・ジャズ・ヴォーカリスト弘田三枝子の真骨頂が初CD化! リチャード・デイヴィスをプロデューサーに迎え、ビリー・コブハム(ds)、スタンリー・カウエル(p)、日野皓正(tp)ら豪華ミュージシャンをバックに、奔放に、ナチュラルに歌い上げる、すべての女性ヴォーカル・ファンに捧ぐ最高傑作。 ■Member 弘田三枝子(vocal) リチャード・デイヴィス(produce, bass, chorus) ビリー・コブハム(drums, percussion) スタンリー・カウエル(piano, fender-piano) 日野皓正(trumpet) ジョー・ファレル(tenor & soprano sax)
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【紙ジャケ】Carl Sherlock Holmes / Investigation No.1
¥680
・輸入盤 ・規格番号:CRS01 ・リリース年:2008年(1974年) ・盤質:B *再生に問題ないキズ複数あり ・ジャケット:ブックレット等 元々なし ・ケース:紙ジャケB+ ・帯:元々なし ・RARE GROOVE A to Z掲載作品 ・シグマ録音らしからぬ、ライトメロウ~ファンキー・チューンが人気の激レア盤、カール・"シャーロック"・ホルムズが遂に世界初CD化!!!(当時) オープニングの「INVESTIGATION」はスリリングなギター・カッティングと唸るハモンド・オルガン、ファンキーなホーン・セクションが絶妙に絡み合うレア・グルーヴ。「YOUNG GAME」はヤング・ソウルとメロウ・グルーヴがほどよくブレンドされた、マーヴィン・ゲイの「WHAT'S GOING ON」を引用した優しい歌の表情が印象的な一曲。軽やかなフルートがフィーチャーされた「MODE SA」に香るラテン・フレーヴァーも爽やか。
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【紙ジャケ】石川晶 / バック・トゥ・リズム
¥4,500
・国内盤 ・規格番号:COCB53634 ・リリース年:2007年(1975年) ・盤質:A- ・ジャケット:B ・ケース:紙ジャケA ・帯:あり ・和モノA To Z掲載 ・日本が生んだファンキー・ドラマー、石川晶による傑作レア・グルーヴ・アルバムがついに復刻! インクレディブル・ボンゴ・バンドの演奏で名高い「Bongo Rock」の激烈ブレイク・ビーツ・カヴァーを筆頭に、フェラ・クティのアフロ・ファンク「Let’s Start」のカヴァー、またA.W.B.のレア・グルーヴ・クラシック「Pick Up The Pieces」のカヴァーなど、信じられないクオリティの曲がずらりと並ぶ。 ジャズとファンクとアフリカン・ミュージックの奇跡的な融合。これぞ生まれながらの真性レア・グルーヴ・アルバム! 監修・解説:尾川雄介 DEEP JAZZ REALITYシリーズ
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【紙ジャケ】Kashmere Stage Band / Expo. '75 Concert Tour Japan Okinawa
¥1,500
・国内盤 ・規格番号:PCD24464 ・リリース年:2016年(1975年) ・盤質:A+ ・ジャケット:A+ ・ケース:紙ジャケA+ ・帯:あり ・Rare Groove カードコレクション!初回プレス分のみアーティストカードを封入!どのアーティストが出るかはCD を開けてのお楽しみ! ・空前の吹奏楽ブームに一石を投じる!? 70年代テキサスの黒人高校ブラスバンドは、他とは一線を画す“ファンキーすぎる”演奏で全米連覇、その勢いのままなんと1975年に来日、沖縄国際海洋博覧会にて演奏を披露。その模様を収録した、バンドにとって最後のアルバムとなったレア盤が世界初リイシュー! アメリカはテキサス州ヒューストンの黒人居住区“カシミア地区”にあったカシミア高校。ブラックパワー吹き荒れファンク・ミュージックが勢いを増す60年代末に赴任してきたコンラッド・O・ジョンソン先生は、時代を読み取る鋭いセンスと指導力で吹奏楽部をファンク・バンドへと変身させた。この、異質すぎるファンキー・ブラス・バンドは全米コンテストで連覇を飾るなど大活躍、それだけに留まらず、69年~75年にかけてなんと8枚ものアルバムをリリース、ヨーロッパや日本(!)をツアーするまでになったのだ。彼らの音源は、高校生とは思えない驚愕の演奏による、まさしくレア・グルーヴの名に相応しいファンク~ジャズ・ファンクの嵐! しかし、学生バンドのレコードなので当然プレス枚数は1000枚未満……内容のFUNK度と稀少度から、オリジナルLPは全てコレクター垂涎盤となっていた。そんなカシミア・ステージ・バンドが残したアルバム8タイトルを世界初!一挙紙ジャケCD化! ■スウィンギー・ジャズファンク「Satin Soul」、タワー・オブ・パワーのカバー歌モノFUNK「Don't Change Horses」、そして、スリリングなスパイ・ジャズ・タッチの4 ビートとファンクが交互に現れるエレピ入りの「Lockwood Drive」(中盤にはドラムブレイクも!)はバンドの進化を感じるクロスオーヴァー・グルーヴ!
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【紙ジャケ】Placebo / S.T.
¥1,700
・国内盤 ・規格番号:PCD93478 ・リリース年:1974年 ・盤質:B *再生に問題ない薄いキズ複数あり ・ジャケット:B ・ケース:紙ジャケB *ジャケット表面に弱い凹みやヨレなどあり ・帯:あり ・1974 年発表の第三作はバンド名をそのままアルバムタイトルに持ってきた自信作!ジャンゴの再来と言われたギタリスト、フィリップ・カテリーンの参加が光るプラシーボ最終作は、より雑多な音楽性とアブストラクトな世界が広がるが特にM3「ボッソ」はプラシーボ・スタイル・ミーツ・ブラジリアン・ミュージックと言った体裁で、高速ボッサ・ビートに泣きのギターと哀愁プラシーボ・サウンドはまさにキラー・トラック。M4「ダグ・マダム・メルシー」はモーダルなハーモニーとファンキーなビート、ホーン・セクションが重なり合うレイジーなサウンドと、ムーランの巧みなシンセ・リードが魅力。M7「ストンプ」の重厚なシンセ・ベースとホーンの華やかさ、何よりミニマル・サウンドの導入は、ムーランが後年結成するTELEX の土台とも言える完成度! M8「S.U.S」での淡々とした中に映える情熱の炎。トランペットのワウワウ・ソロや、漂うローズの上にホーン・リフが絡む瞬間のエクスタシーはプラシーボならでは!
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【紙ジャケ】Rupa / Disco Jazz
¥2,500
・輸入盤 ・規格番号:NUM 805 ・リリース年:2019年(1982年) ・盤質:B ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケA ・帯:元々なし ・オリジナルLPは高額で取引されるRupa Biswasの1982年リリース作『Disco Jazz』がUS NUMEROからオフィシャルリイシュー! 普通のベンガル人主婦が40年前に録音した音源が、評論家たちからは「聖杯(ホーリーグレイル)」「超重要」「聞き逃し不可」と絶賛され幻の作品となった今作。今ではYoutubeでも200万弱の再生回数を記録! インド伝統音楽の巨匠Aashish Khanがプロデュースを担当。インド音楽の要素を巧みに盛り込んだエキゾチック・サウンドは辺境グルーヴ好きはもちろん、ディスコ/レア・グルーヴファンも必聴の名盤!
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【紙ジャケ】Kalapana / Kalapana II(ワイキキの熱い砂)
¥1,900
・国内盤 ・規格番号:VSCD4002 ・リリース年:2021年(1976年) ・盤質:B ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケA ・帯:あり ・KALAPANA 45th Anniversary Edition コンテンポラリーハワイアン&ハワイアンAORの基本にして超名盤! カラバナ II 再発! (オリジナル・リリース:1976年 / Abattoir Records) カラパナ1976年の2NDアルバム。「LOVE 'EM」「MOON AND STARS」「JULIETTE」「(FOR YOU) I'D CHASE A RAINBOW」「BLACK SAND」等、1STと人気を二分するカラパナを代表する名曲揃いの傑作2ND。マッキー・フィアリー作&ヴォーカルの「WAY THAT I WANT IT TO BE」、カーク・トンプソン作曲、マッキー作詞、二人がヴォーカルを分け合う「PLAY IT SING IT」という名曲中の名曲も収録。 【LIGHT MELLOW meets Tropic Hawaii Records】により、KALAPANAの1975~1979年リリース初期7作品、紙ジャケで一斉発売。ライトメロウシリーズの金澤寿和氏による解説付。 マッキー・フィアリー、マラニ・ビリュー、D・J・プラット、カーク・トンプソンのオリジナルメンバー4人での1STより更に洗練された2ND。デビューから1年、明るさの中にも憂いを帯びたマッキーの歌声は更に艶やかに色気を増し、センシティヴな詞やソングライターとしても溢れ出す才能を感じとれる。マッキーによる「LOVE 'EM」「MOON AND STARS」「JULIETTE」、マラニの「(FOR YOU) I'D CHASE A RAINBOW」は、今でもハワイのローカルステーションで頻繁にかかるハワイアンクラッシックの名曲。マッキーの「WAY THAT I WANT IT TO BE」、カーク作曲、マッキーによる歌詞が胸を打つ、二人がヴォーカルを分け合う「PLAY IT SING IT」は聴けば自然と身体がリズムを取るのを抗えない名曲中の名曲。カーク作のインスト代表曲「BLACK SAND」、マッキーとマラニのヴォーカルの掛け合いがスリリングな「FREEDOM」、マッキーが大好きなビートルズの影響も窺がえる「LOST AGAIN」等、収録。前年リリースの1STと同様コンテンポラリー・ハワイアン&ハワイアンAORのマスターピース。
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【紙ジャケ】Lui / S.T.
¥600
・国内盤 ・規格番号:PCD24740 ・リリース年:2018年(1978年) ・盤質:B ・ジャケット:B ・ケース:紙ジャケB ・帯:なし ・透き通るような海! 紺碧の空! あまりにも美しいジャケットであまたのコレクターを魅了してきたハワイアンAOR~コンテンポラリー・ハワイアンの名盤が初回限定生産/紙ジャケット仕様でリイシュー! ハワイで2番目に大きな島、マウイ島カアナパリ・ビーチの目の前に位置するリゾート・ホテル“マウイ・サーフ”で演奏していたLui Williams (Lui)による唯一のレコーディング作品。時代を超えて唄い継がれているジャズ・スタンダード「My Funny Valentine」(M8)、エルビス・プレスリー主演の映画『Blue Hawaii』の劇中歌としてもお馴染みのハワイアン・スタンダード「Hawaiian Wedding Song」(M10)といった楽曲は多くの観光客の前で日頃披露されていたのであろうか、アコースティックな編成で非常にリラックスした演奏を聴かせてくれる。そしてそのとろけるようなメロウ&グルーヴでフリー・ソウル~AORファンをも唸らせたオリジナル楽曲「My Lover」(M2)、「Oh, Oh (I Think I’m Fallin’ In Love)」(M5)は、70年代にハワイのミュージシャン達がUSウエストコーストサウンドに影響を受けながら新たな潮流を生み出した“コンテンポラリー・ハワイアン”の名曲としても評価されるべきだろう。今回のリイシューにあたりバンドが定期的に演奏をしていたホテル“マウイ・サーフ”と美しい風景を1枚の写真で見事なまでに表現したアートワークを紙ジャケット化! ハワイの大自然と70年代の風に育まれた珠玉のアイランド・ミュージック!!
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【紙ジャケ】Hummingbird / S.T.
¥1,100
・国内盤 ・規格番号:UICY93243 ・リリース年:2007年(1975年) ・盤質:A- *微小キズ×2あり ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケA ・帯:あり ・ジャズ、ファンク、ソウル、ロックの融合…。第2期ジェフ・ベック・グループのメンバーら、5人の名プレイヤーによって結成されたスーパー・グループのデビュー・アルバム。
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【紙ジャケ】Sugar Billy / Super Duper Love
¥1,200
・国内盤 ・規格番号:PCD23978 ・リリース年:2007年(1975年) ・盤質:A ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケA ・帯:あり *DU特典妄想帯と2種類あり
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【紙ジャケ / SHM-CD】James Brown / Say It Live And Loud (08.26.68 Live In Dallas)(ライヴ・イン・ダラス '68)
¥4,400
・国内盤 ・規格番号:UICY77943 ・リリース年:2016年(1998年) ・盤質:A (SHM-CD) ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケA ・帯:あり ・2016年リマスター / 世界初紙ジャケット仕様 ・テキサス州ダラスでの1968年のライヴ盤を今回ついに国内初CD化。 と同時に紙ジャケ化も敢行。 当時発売されたばかりの「Say It Loud – I’m Black And I’m Proud」を引っ提げ行われた歴史的ライヴ盤。1998年作品。
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【紙ジャケ】Twylyte '81 / The First Coming
¥780
・国内盤 ・規格番号:PCD24969 ・リリース年:2020年(1981年) ・盤質:A ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケA ・帯:あり ・ジャジー&スピリチュアルな孤高のソウル世界が胸を打つ10代トリオ、トワイライト’81の1981年にアメリカで発売された唯一作。当時のリリース元は、レア・グルーヴ・ファンは垂涎のお宝盤で知られるニュージャージーのレーベル「JSR Records」から。ソウル、ジャズ、ディスコを股に掛けたえも言われぬ気高きグルーヴィ・サウンドは、バンド名のごとく黄昏の水面のごとき煌めきを放っている。日本限定世界初CD化。紙ジャケット仕様。 あまりに気高く美しい81年US産激レア・ソウル/ジャズ盤が世界初CD化! Ted Coleman BandやMinority Bandで知られる〈JSR Records〉に遺された奇跡の秘宝! 10代トリオとはとても思えぬジャジー&スピリチュアルな孤高のソウル世界が胸を打つ! 現代フランスきっての優良レーベルが今年2月にアナログでの初リイシューを実現した話題のUSマイナー・ソウル/ジャズ盤が、日本のみで世界初CD化! Frank Jones Jr.、Alfred Brown Jr.、John Belzaguyから成るローカル・トリオが81年にリリースした唯一作で、当時のリリース元はTed Coleman BandやMinority Bandなどのお宝盤で知られるニュージャージーのレーベルというからレア・グルーヴ・ファンは垂涎。Jon LucienやDwight Tribleばりに深くスピリチュアルな低音ヴォーカルと、流麗に弾きまくるジャズ・マナーのピアノ、躍動するパーカッション……ソウル、ジャズ、ディスコを股に掛けたえも言われぬ気高きグルーヴィ・サウンドは、バンド名のごとく黄昏の水面のごとき煌めきを放っています。にもかかわらず、これで当時メンバーは皆18歳前後だったというから驚きももの木20世紀! ★世界初CD化 ★紙ジャケット仕様
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【紙ジャケ】Weldon Irvine / In Harmony
¥2,800
・国内盤 ・規格番号:SHOUT257 ・リリース年:2012年(1974年) ・盤質:A ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケB ・帯:なし ・名門STRATA EASTに残された唯一のウェルドン・アーヴィン作品にして同年発売のRCA盤『Cosmic Vortex』の対極にあるプライヴェートな質感を持った傑作。漆黒のオリジナル・ジャケットで世界初復刻です。 ウェルドン・アーヴィン没後10周年記念リリース 2002年4月9日-ウェルドン・アーヴィンが非業の死を遂げたあの日から今年で10年。1970年代のジャズ・シーンで異彩を放ったクリエイターであり、ニーナ・シモンの絶頂期を支えたバンド・リーダーであり、ヒップホップ・アーティストにとってのメンター的存在であり、レア・グルーヴ/ジャズ・ファンク・リスナーにとってのカリスマ的存在であるウェルドン。没後10周年となる今年、その入手困難なカタログと世界初登場となる未発表音源をDeep Jazz Realityが誇りを持ってご紹介します。 STRATA EAST × ウェルドン・アーヴィンの組み合わせが生んだ忘れ難い傑作 73年の傑作『Time Capsule』の翌74年、初メジャー作品となる『Cosmic Vortex』と対をなすようにセルフ・プロデュースで制作されたStrata East盤。レーベルの持つ精神性と神秘性を感じさせる深遠な作品です。副題として“ヴァージニア・ジョー・ジョーンズの鍵盤芸術をフィーチャー”とある通り、故郷ヴァージニアのヴェテランであり師と仰ぐピアニストを4曲でフィーチャー、ウェルドン自身はプロデュースと楽曲提供に徹したインティメイトな師弟共演作でもあります。 「Fat Mouth」「Turkish Bath」2曲のレア・グルーヴが白眉 ジョー・ジョーンズ師によるルグラン名曲「What Are You Doing For The Rest Of Your Life」などストレイト・アヘッドなナンバーも魅力的ですが、聴きどころは冒頭のブギー・ファンク「FatMouth」とスピリチュアル・ダンサー「Turkish Bath」。ウェルドン史上最高のジャズ・ファンク・トラックに挙げられる前者と蠱惑的なラテン・ビートと旋律を持った後者が並ぶイントロは最強です。ウェルドンのエレピが美しいボッサ・ナンバー「Marjorie Moon」も魅力。 ■世界初CD化 ■オリジナル・ジャケットを忠実に再現したA式紙ジャケット仕様 ■初回限定生産 ■『Rare Groove A to Z』掲載商品
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【紙ジャケ】David T. Walker / Press On
¥2,000
・国内盤 ・規格番号:VACM1298 ・リリース年:2006年(1973年) ・盤質:A ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケB ・帯:なし ・1973年にリリースされたOdeレーベルからの第2弾であり、David Tの通算5枚目となるアルバム。 デヴィッド・T.ウォーカーのアルバムの中で多くのファンに“これぞ名盤”と言われ、最もCD化が熱望されていたDavid Tの最高傑作。 全10曲中9曲がカヴァー。ハーヴィー・メイソン(ds)、チャールズ・ラーキー(b)、ボビー・ホール(perc)、そしてジョー・サンプル(key)といった強力メンバーがサポート。 全曲にわたり個性的なアレンジとDavid Tのフレーズ満載の名演のオン・パレード!アヴェレイジ・ホワイト・バンドなど多くのアーティストがカヴァーするアイズレー・ブラザーズの名曲「I Got Work To Do」で始まる本作品。いきなりDavid Tならではフレーズ全開のグルーヴィーな展開に思わずニンマリ。2曲目のキャロル・キングの「Brother Brother」は、原曲とは違う独特のR&Bなブラック・テイストとDavid Tならではのポップ感を聴かせる。また、ビートルズの「With A Little Help From My Friends」やスティーヴィー・ワンダーの「迷信」などは、カヴァー曲なのにまるでDavid Tのオリジナルかと思ってしまうアレンジとDavid T節炸裂のグルーヴィーなカッティングに完全にやられる。 唯一のオリジナル曲である3曲目のアルバム・タイトルにもなっている「Press On」は、彼のファンキー&メロウ、そしてテクニック、音楽的バックボーンの豊富さを余すところなく感じることが出来る名演である。またDavid Tのヴォーカルを聴ける数少ない曲でもある。 リマスタリング・エンジニアに世界的にも有名であり、日本でもリイシュー作品のリマスタリング・エンジニアとして定評のあるSUNDAZEDレーベルの主宰者でもあるボブ・アーウィンを起用(予定)。最近では『クルセイダーズ1』、『セカンド・クルセイド』のリイシュー・アルバムのリマスタリングを手掛けている。 <メンバー> デヴィッド・T. ウォーカー(g, vo) ジョー・サンプル(key) ハーヴィー・メイソン(ds) チャールズ・ラーキー(b) ボビー・ホール(congas) 他 解説:金澤寿和
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【紙ジャケ】David T. Walker / S.T.
¥2,000
・国内盤 ・規格番号:VACM1297 ・リリース年:2006年(1971年) ・盤質:A ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケB ・帯:なし ・デヴィッド・Tウォーカー伝説の名盤が世界初CD化! 1971年にリリースされたOdeレーベルからの第1弾であり、David Tの通算4作目となるアルバム。内容も素晴らしいが、秀逸なアルバム・ジャケットも話題になった名盤。 アルバム全体のアレンジやサウンド面に完成度の高さを感じさせる1枚。 オープニングを飾るジャクソン5の「Never Can Say Goodbye」のカヴァーは数あるカヴァーの中でも最も秀逸と言って過言ではない。メロウなグルーヴの極致を聴かせるマーヴィン・ゲイの「What’s Going On」のカヴァーはDavid Tの抜群のR&Bフィーリングに脱帽。このヴァージョンを聴いて当時のジャズ研などの学生バンドの連中にも取り上げられた。アルバム・ラストを締めくくるオリジナル曲「The Real T.」は、カヴァーを超えた素晴らしいナンバーでDavid T節を存分に披露している。ジョー・サンプル、ポール・ハンフリー、ウィルトン・フェルダー等の素晴らしいサポートも聴ける。 解説:ウエヤマシュウジ
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【紙ジャケ】Seaquence / Mix Faze
¥2,000
・国内盤 ・規格番号:PCD24707 ・リリース年:2018年(1980年) ・盤質:A *無音部にキズあり ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケA ・帯:あり ・世界屈指のディスコ・マエストロ、ジョーイ・ネグロや、ディスコ・コレクターのDJレッド・グレッグ等を魅了するキラー・チューン「Disco Thing」を収録したカルト・ディスコ~モダン・ソウル・アルバムがリイシュー! サンディエゴのローカルのコミュニティーから生まれたバンド、シークエンスが同地のマイナー・レーベルAidqueen Recordsから1980年にリリースしていたプライヴェート・プレス盤!レア・グルーヴの聖典〈Rare Groove A To Z〉 でもピック・アップされたレア・アルバムが遂に世界初CD化! ダンスフロアにフォーカスしたディスコ/ブーギー/ソウルの恐ろしくディープなコレクションを構築してきたDJレッド・グレッグ監修により、世界のディスコ/リエディット・シーンをリードするジョーイ・ネグロ主宰のZ Recordsからリリースされたコンピレーション『Under The Influence Volume One (A Collection Of Rare Soul & Disco)』に収録されたことでも知られる人気曲「Disco Thing」を筆頭に、 メロウなソウル・バラードの「Oooh, Your Love」、美しいフルートの音が鳴り響くジャズ・ファンク「Seaquence」、スペイシーなモダン・ソウル「Life」まで、全編に渡り高いクオリティを誇る秀作アルバム! ★世界初CD化