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【紙ジャケ】Cal Tjader / Plugs In
¥1,300
・国内盤 ・規格番号:MZCS1061 ・リリース年:2005年(1969年) ・盤質:B ・ジャケット:B ・ケース:紙ジャケB ・帯:あり ・CAL TJADER激レアライブ音源!!! 多数の傑作をリリースし、クラブ・シーンからも絶大な人気を誇るCAL TJADERの69年リリースのレア・ライブ盤!!!言うまでも無く最高!!! カル・ジェイダーにハズレなし!!!軽快なパーカッションと転がるピアノが心地良いA-1"ARMANDO'S GUAJIRA"、ボッサのリズムに乗せて幻想的なヴィヴラフォンのメロディを聴かせるA-2"ARMANDO'S BOSSA"、パーカッシヴでタイトな演奏が印象的なA-4"COLORADO WALTZ"、渋く唸るベースラインとメランコリックなヴァイヴ、そしてグルーヴィーに打ってるドラムが最高なB-2"SPOOKY"と、マジで捨て曲一切ナシ!!!言わずもがなの鬼マスト盤!!! ・国内初CD化(当時)。オリジナル・デザインW紙ジャケット仕様。 ・カル・ジェイダー(vib)、アルマンド・ペラザ(cng)、ジム・マッケイブ(b)、ジョン・レエ(pec)、アル・ズライカ(key) 1969年2月録音。
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【紙ジャケ】Blue King Brown / Stand Up
¥300
・国内盤 ・規格番号:VAAA-0001 ・リリース年:2006年 ・盤質:A ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケA ・帯:あり ・メルボルン発のグルーヴ・バンド、BLUE KING BROWNのデビュー・フル・アルバム。ラテンの要素を取り入れたサウンドに憂いを持ったヴォーカルはセンス抜群のオーガニック・サウンド! 国内盤ボーナス・トラック1曲と ‘Water’ のビデオ・クリップを収録。
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【紙ジャケ】Carlton And The Shoes / This Heart Of Mine
¥3,500
・国内盤 ・規格番号:IPM8024 ・リリース年:2010年(1982年) ・盤質:A ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケA ・帯:あり ・あのフィッシュマンズにも影響を与えたカールトン&ザ・シューズ不朽の名作が紙ジャケット仕様で復刻。1982年リリースの本作はレゲエ、ラヴァーズ・ファンはもちろん、往年のソウル・ファン、果てはフィッシュマンズ・フリークまでをも魅了し続ける超名盤。フィッシュマンズ「RUNNING MAN」、「BABYBLUE」ネタでもあり、クレモンティーヌもカヴァーした「パッパラ~♪」コーラスでおなじみの「Give Me Little More」をはじめ、アルバム・タイトル曲「This Heart Of Mine」、「アイム・イン・チェ~インズ」のコーラスがタマらない「I'm In Chains」など名曲揃い。
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【紙ジャケ】Bob Marley & The Wailers / Survival +1
¥700
・国内盤 ・規格番号:UICY3179 ・リリース年:2001年(1979年) ・盤質:A ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケB+ ・帯:あり ・リマスター盤 / ボーナストラック収録 ・アフリカの平和を訴えた、闘争的な1979年のアルバム。「アフリカ・ユナイト」「ジンバブエ」等ポリティカルなメッセージが込められた曲にボブの怒りと悲しみが感じられる。ボーナス・トラックとして未発表レアな「ナッティ・ライド」の12インチ・ヴァージョン収録。
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【紙ジャケ】Rupa / Disco Jazz
¥2,500
・輸入盤 ・規格番号:NUM 805 ・リリース年:2019年(1982年) ・盤質:B ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケA ・帯:元々なし ・オリジナルLPは高額で取引されるRupa Biswasの1982年リリース作『Disco Jazz』がUS NUMEROからオフィシャルリイシュー! 普通のベンガル人主婦が40年前に録音した音源が、評論家たちからは「聖杯(ホーリーグレイル)」「超重要」「聞き逃し不可」と絶賛され幻の作品となった今作。今ではYoutubeでも200万弱の再生回数を記録! インド伝統音楽の巨匠Aashish Khanがプロデュースを担当。インド音楽の要素を巧みに盛り込んだエキゾチック・サウンドは辺境グルーヴ好きはもちろん、ディスコ/レア・グルーヴファンも必聴の名盤!
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【紙ジャケ】Tony / S.T.
¥1,900
・国内盤 ・規格番号:VSCD3563 ・リリース年:2013年(1975年) ・盤質:A ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケA ・帯:あり ・ハワイの至宝、あのトニーの究極の名盤が、ついに世界初CD化!!コンテンポラリー・ハワイアンの金字塔、カラパナとカントリー・コンフォートの1STアルバムと同年1975年に人知れずリリースされた自主制作盤。SSW、トニーによるハワイの風のような優しい歌声とガット・ギターの音色がたっぷりと詰まった愛すべき、真のオリジナル・ミュージック。リチャード・ナットの『ノット・ジャスト・アナザー・プリティーフェイス』と双璧をなすハワイのSSWモノの頂点。コレクター垂涎の激レア盤が待望の世界初CD化。 コンテンポラリー・ハワイアンのAOR、SOULモノで最もCD化を望まれていたのが、ババデュだったとすると、SSWモノで、最もCD化が待ち望まれていたのが、本作品。プロデューサーであり、トニーの旧友でもあるロバート・ブリトゥンの自主レーベル、シャンプトンより、ひっそりとリリースされた幻のアルバム。ジャケットに写っているトニーの笑顔同様、ハワイの風のような優しい歌声とガット・ギターの音色がたっぷりと詰まった、愛すべき真のオリジナル・ミュージックここに。トニーの盟友クリス・レゴ(ギター)、オウタム・ハンコック(ヴァイオリン)、バディー・フォー(パーカッション)等、参加。リチャード・ナットの『ノット・ジャスト・アナザー・プリティーフェイス』と双璧をなすハワイのSSWモノの頂点がこれだ!!
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【紙ジャケ】Kalapana / Kalapana II(ワイキキの熱い砂)
¥1,900
・国内盤 ・規格番号:VSCD4002 ・リリース年:2021年(1976年) ・盤質:B ・ジャケット:A ・ケース:紙ジャケA ・帯:あり ・KALAPANA 45th Anniversary Edition コンテンポラリーハワイアン&ハワイアンAORの基本にして超名盤! カラバナ II 再発! (オリジナル・リリース:1976年 / Abattoir Records) カラパナ1976年の2NDアルバム。「LOVE 'EM」「MOON AND STARS」「JULIETTE」「(FOR YOU) I'D CHASE A RAINBOW」「BLACK SAND」等、1STと人気を二分するカラパナを代表する名曲揃いの傑作2ND。マッキー・フィアリー作&ヴォーカルの「WAY THAT I WANT IT TO BE」、カーク・トンプソン作曲、マッキー作詞、二人がヴォーカルを分け合う「PLAY IT SING IT」という名曲中の名曲も収録。 【LIGHT MELLOW meets Tropic Hawaii Records】により、KALAPANAの1975~1979年リリース初期7作品、紙ジャケで一斉発売。ライトメロウシリーズの金澤寿和氏による解説付。 マッキー・フィアリー、マラニ・ビリュー、D・J・プラット、カーク・トンプソンのオリジナルメンバー4人での1STより更に洗練された2ND。デビューから1年、明るさの中にも憂いを帯びたマッキーの歌声は更に艶やかに色気を増し、センシティヴな詞やソングライターとしても溢れ出す才能を感じとれる。マッキーによる「LOVE 'EM」「MOON AND STARS」「JULIETTE」、マラニの「(FOR YOU) I'D CHASE A RAINBOW」は、今でもハワイのローカルステーションで頻繁にかかるハワイアンクラッシックの名曲。マッキーの「WAY THAT I WANT IT TO BE」、カーク作曲、マッキーによる歌詞が胸を打つ、二人がヴォーカルを分け合う「PLAY IT SING IT」は聴けば自然と身体がリズムを取るのを抗えない名曲中の名曲。カーク作のインスト代表曲「BLACK SAND」、マッキーとマラニのヴォーカルの掛け合いがスリリングな「FREEDOM」、マッキーが大好きなビートルズの影響も窺がえる「LOST AGAIN」等、収録。前年リリースの1STと同様コンテンポラリー・ハワイアン&ハワイアンAORのマスターピース。
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【紙ジャケ】Lui / S.T.
¥600
・国内盤 ・規格番号:PCD24740 ・リリース年:2018年(1978年) ・盤質:B ・ジャケット:B ・ケース:紙ジャケB ・帯:なし ・透き通るような海! 紺碧の空! あまりにも美しいジャケットであまたのコレクターを魅了してきたハワイアンAOR~コンテンポラリー・ハワイアンの名盤が初回限定生産/紙ジャケット仕様でリイシュー! ハワイで2番目に大きな島、マウイ島カアナパリ・ビーチの目の前に位置するリゾート・ホテル“マウイ・サーフ”で演奏していたLui Williams (Lui)による唯一のレコーディング作品。時代を超えて唄い継がれているジャズ・スタンダード「My Funny Valentine」(M8)、エルビス・プレスリー主演の映画『Blue Hawaii』の劇中歌としてもお馴染みのハワイアン・スタンダード「Hawaiian Wedding Song」(M10)といった楽曲は多くの観光客の前で日頃披露されていたのであろうか、アコースティックな編成で非常にリラックスした演奏を聴かせてくれる。そしてそのとろけるようなメロウ&グルーヴでフリー・ソウル~AORファンをも唸らせたオリジナル楽曲「My Lover」(M2)、「Oh, Oh (I Think I’m Fallin’ In Love)」(M5)は、70年代にハワイのミュージシャン達がUSウエストコーストサウンドに影響を受けながら新たな潮流を生み出した“コンテンポラリー・ハワイアン”の名曲としても評価されるべきだろう。今回のリイシューにあたりバンドが定期的に演奏をしていたホテル“マウイ・サーフ”と美しい風景を1枚の写真で見事なまでに表現したアートワークを紙ジャケット化! ハワイの大自然と70年代の風に育まれた珠玉のアイランド・ミュージック!!